新しい生活スタイル

megumimaginery2008-05-03

レストランのバイトからお惣菜作りのバイトに変わった。午前7時から13時まで、週末を中心に入ろうとしている。

最近ちょっと恥ずかしい事件をやらかした。仕事関連だ。詳細はあまりに恥ずかしくてかけないが、お金がほしくて自分の専門をほっぽりだしてやった結果、みっともないことをしたのだ。

就職活動やコンペティションがうまく行かなくて、鬱々していたが、私からファッションをとったら何が残るだろう。

ということで、先日学校の仲間と撮ったフォトシューティング、リージェントパークで友人に妊婦に雰してもらって撮影した一枚を添えてみる。

ウィルスセキュリティ対策

最近、あちこちの銀行から「警告メール」が来るようになっている。「あなたの口座に何者かがアクセスしようと試みています、至急ネットバンキングにログインして情報をアップデートしてください!」というものだ。Lloids, Royal Bank of Scotland, Nationwideなど、どこも口座なんて持っていない。

これは、オランダに本社があるらしい某サイトで名刺をオーダーしてから発生している現象だ。名刺の値段としては安いし、オーダー、デリバリーとかはちゃんとしていて、このサイト自体は悪くはなさそうなんだが、いろんなスパムがくっついているようだ。

で、心配になってウィルス対策ソフトを入れたのだが、重くて仕方が無い。で、新しいものを試してみることにした。下記のようなものだ。

イーセットスマートセキュリティ(ESET Smart Security)
古いパソコンがサクサク動くようになるウイルス対策ソフト
「イーセットスマートセキュリティ」

体験版を導入してみたが、なるほど軽い。

こちらはネット化が進んでいる。また、日本から遠く離れてネットが頼りの綱だったりする。ウィルスセキュリティソフトは不可欠のものなのだ。わたしのような未熟者でも安心していられる。

脱毛エステ

わたしはわきの永久脱毛 を10年位前にしている。定期的なお手入れが面倒だったし、結果肌をいためることもなくなってよかった。大いにお勧めする。


ただし、わたしの場合昔だったので、針脱毛で、時間がかかり、痛くて、しかもお金もかかった。最近友人から聞く話ではぐっと簡単に、安く、痛くもなくなっているという。


そういうサービスの一つ、「TOKYO BDC」の脱毛エステのコースを見る。ルニクス脱毛という、新しい方法のようだ。針脱毛は、正直に言って気が遠くなるほど痛かった。施術後、貧血を起こしたこともある。また、脱毛は実際、時間がかかる。個人差もあるけれど、わたしは結局3,4年以上行って、追加料金など恥ずかしくてお話できないくらい払っていたように思う。

だから、両ワキ脱毛の2年コースというシステムは良心的だと断言できる。自分の体に対することだ。丁寧に対話し、時間をかけていかなければならないと思う。

最近の若い人は脱毛についてどう思っているのだろう。実は不安な人も多いのじゃないだろうか。わたしはそうだった。臆病なのかもしれないが、思い切ってやったからこそ皆さんにはお勧めできますよ。何よりあのお手入れしている姿はあまり美しいものではなくって、それをやらなくなって良くなってから、自分が綺麗になったような気持ちがしたものだった。

中古パソコン

パソコンの調子が悪い。CDドライブが壊れて、あと、原因不明の症状が色々出てきている。


パソコンは日本で買う。日本語環境が欲しいからだ。でも、2年ほど前にノッティンガムで盗難に遭って買いなおしたばかりなので、簡単に買いなおす事はできない。で、探すのは中古パソコン。あれこれサイトを探していたが、中古パソコンのデジタルドラゴンというところでノートパソコンで25,725円というのを見つけた。新品で予算10万円くらいかなあ、と思っていたので、安い!色々サポートシステムもついているので、安心だ。

イギリスの人は中古品を上手に利用する。物価が高いし、アンティークからガラクタまで古いものが好きな人たちなので、リサイクルショップがあちこちにある。わたしも利用するようになったが、品質も悪くなくて、アホほど安いので重宝している。

パソコンについても中古パソコンのデジタルドラゴンを見つけて一安心。とりあえず購入しておいて、次の一時帰国のときに取りに帰ろう。

逆輸入?でもその方が便利だったりして

イギリスに来て手芸三昧!と思っていた。いや、出来ているが、物価が高いので材料、道具の値段が何かと高くつく。またお恥ずかしい話だが、マニュアルが英語だと苦しい場合もある。また、レザークラフトなどちょっと突っ込んだことをやりたい場合、こちらの手芸店では初心者レベルまでしか置いていなくて、でも専門業者が探せない場合もある。あってもプロ専門で、学生には使いづらいこともあった。


で、結局クラフトマックスのお世話になる。日本語で読めて品揃えが豊富、値段も安い。おそらく、日本には中国から安いものが入っているのだろうと思う。イギリスの物価高はちょっと尋常じゃない。手芸用品なんてぼったくりだ。多分生活必需品じゃないんで、VAT(付加価値税)も沢山かかっているんだろうと思う。だから、トールペイントの材料とか、こちらが本場なのだろうと思うものまで買ってしまうのだ。


じつは一番ありがたいことは、日本語のマニュアルだって事を、こっそり告白しておきます。