チョーサービルディング

megumimaginery2005-10-25

今朝の卒論の授業はチョーサーという建物の224号室であった。この建物、口の字型の建物で、斜面に立っているので入口によって違うフロアに出てきて、いつも迷ってしまう。因みに、イギリスでは斜面に建っていて入口によって違うフロアに出る建物は多い。部屋の番号も途中から理解不能の続き番号で、突然番号が飛ぶので、全くラビリンスだ。今朝は、224号室に行くのにカフェテリアをに曲がったところ、全く見付からず、3人に道を聞いたあげくに口の字型のビルを一周したら、カフェテリアの右横にありました。

ウチの大学の建物は、ノッティンガムに因んだ有名人の名前を建物につけていて、芸術学部は夭折の天才画家ボニントンの名前がついている。